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転職エージェントは複数登録すべき?何社がベストか・組み合わせ方

/著者:AI HACK編集部キャリア
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転職エージェントは複数登録すべき?何社がベストか・組み合わせ方

この記事の要約と結論

  • 転職エージェントの複数登録は各社の公式サイトでも認められており、厚生労働省の統計も複数利用を前提に集計しています。

  • 転職エージェントは得意な職種が違う2〜3社から始め、選考が進んだら1〜2社に絞ると、重複応募と連絡の負担を抑えられます。

  • AI HACKキャリアに掲載中の転職エージェント23社のうちAIエンジニアに対応するのは7社なので、AI・IT職は総合型と特化型を組み合わせます。

※本記事はAI HACKキャリア編集部が運営しています。記事内のリンクから登録すると、編集部が紹介料を受け取る場合があります。

転職エージェントは、総合型・IT特化型・AI特化型など種類が多く、1社だけでは希望の求人に出会えない場合があります。

複数登録のメリットと注意点、ちょうどよい社数を知っておくと、連絡の負担を抑えながら求人の選択肢を広げられます。

本記事では、転職エージェントの複数登録のメリット・デメリット、何社に登録するのがよいか、AI・IT職向けの組み合わせ方をまとめています。さらに、併用の伝え方と、絞るときの断り方の例文も紹介します。

転職エージェントの複数登録はOK、2〜3社から始めるのがおすすめ【早見表】

転職エージェントは複数登録しても問題なく、得意な職種が違う2〜3社から始めるのがAI HACKキャリア編集部のおすすめです。2〜3社なら、求人の偏りを減らしつつ、連絡や日程の管理が追いつく数に収まるからです。

ここでは、目的別の登録数の目安を早見表で示したうえで、複数登録してよい根拠を公式情報から紹介します。

目的別の登録数と組み合わせ方の目安は、以下のとおりです。

目的

登録数の目安

組み合わせ方

初めての転職・職種は変えない

2社

総合型1社+希望職種に強い特化型1社

AIエンジニア・データ職を目指す(経験あり)

3社

総合型1社+IT特化型1社+AI特化型1社

未経験からAI・IT職を目指す

2〜3社

未経験の支援に対応する転職エージェントを2社以上

年収800万円以上を目指す

2〜3社

ハイクラスに対応する転職エージェントを中心に

※登録数の目安は、編集部が連絡の管理のしやすさと求人の幅を踏まえて決めたものです。公的な基準はありません

どの目的でも、最終的には相性のよい1〜2社に絞って選考を進めると、連絡の行き違いを防げます。

転職エージェントを複数登録してよい根拠

転職エージェントの複数登録は、各社の公式サイトでも認められています。求職者がどの転職エージェントを使うかを選ぶのは、求職者の自由だからです。

複数登録してよいことを示す公式情報は、以下のとおりです。

出典

公式の記載

マイナビ転職 AGENT

複数の転職エージェントに登録しても問題はない。複数利用を伝えてもマイナスにはならない

JACリクルートメント

複数の転職エージェントを利用することは、基本的に問題ない

リクルートエージェント

他の転職エージェントで内定が決まっても、違約金などの費用はかからない

Geekly(ギークリー)

利用規約に、他社との併用を禁じる条項はない

※2026年10月時点・各社公式サイトより

厚生労働省の統計も、求職者が複数の転職エージェントを使うことを前提に集計しています。「令和6年度職業紹介事業報告書の集計結果(速報)」(2026年3月31日公表)の注記は、以下のとおりです。

「求人者及び求職者は複数の職業紹介事業者を利用する場合があるため、新規求職申込件数及び求人数は重複計上がある。」

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転職エージェントを複数登録するメリット4つ

転職エージェントを複数登録する最大のメリットは、1社だけでは見えない求人と意見に触れられることです。転職エージェントごとに、取引のある企業と担当者の得意分野が異なります。

ここでは、転職エージェントを複数登録するメリットを4つ紹介します。

  • 紹介される求人の偏りを減らせる
  • 担当者を比べて、相性のよい担当者を選べる
  • 年収や市場価値の見立てを比べられる
  • 1社のサポートが終わっても、転職活動を続けられる

紹介される求人の偏りを減らせる

転職エージェントを複数登録すると、紹介される求人の職種や業界の偏りを減らせます。1社の転職エージェントで、希望の職種をすべてカバーできるとは限らないからです。

たとえば、AI HACKキャリアに掲載中の転職エージェント23社は、1社あたり2〜4職種に対応しています。掲載データの9職種すべてに対応する転職エージェントは、ありませんでした(AI HACKキャリアの掲載データでの分類(2026年10月時点)。対応職種・経験レベル・年代の分類は掲載データ上のもので、各社の公式サイトで個別に確認したものではありません)。

担当者を比べて、相性のよい担当者を選べる

複数の転職エージェントで面談を受けると、担当者の提案の仕方を比べられます。担当者によって、得意な職種や、求人を提案する根拠の説明の仕方が異なるからです。

たとえば、機械学習の経験を詳しく聞いたうえで求人を選ぶ担当者と、条件だけで求人を送る担当者では、紹介の精度が変わります。ただし、比べる期間は2〜3週間を目安にし、選考を進める転職エージェントを早めに決めましょう。

年収や市場価値の見立てを比べられる

複数の担当者から年収の見立てを聞くと、自分の市場価値を客観的に判断できます。1人の担当者の見立てだけでは、高すぎるのか低すぎるのかを比べる基準がないからです。

たとえば、2社の担当者がそれぞれ提示した年収の幅が重なる部分は、応募先を選ぶときの現実的な目安になります。ただし、担当者の見立ては求人の状況で変わるため、実際の求人票の年収とあわせて確認しましょう。

1社のサポートが終わっても、転職活動を続けられる

複数登録しておくと、1社のサポートが終わっても転職活動を止めずに済みます。転職エージェントによって、サポート期間の考え方が異なるからです。

たとえば、リクルートエージェントは面談から転職先が決まるまで約3ヶ月を目安とし、マイナビ転職 AGENTは無期限・無制限としています(2026年10月時点・各社公式サイトより)。半年以上かけて転職先を探す方は、サポート期間の違いを踏まえて登録先を選びましょう。

転職エージェントを複数登録するデメリットと注意点4つ

転職エージェントの複数登録には、管理の手間が増えるというデメリットもあります。登録数が増えるほど、連絡の数や応募先の管理が複雑になります。

ここでは、転職エージェントを複数登録するデメリットと、デメリットを避ける方法を紹介します。

デメリット

起きること

避ける方法

同じ求人への重複応募

企業が同じ応募者の推薦を2回受け、選考に影響する場合がある

応募先を一覧にし、応募前に照らし合わせる

連絡と日程の管理の負担

メール・電話が増え、返事が遅れる

登録は2〜3社にし、連絡の手段を指定する

個人情報を渡す相手が増える

経歴や現職の情報が複数社に残る

使わなくなった転職エージェントは退会し、削除を依頼する

担当者との関係が浅くなる

希望が伝わりきらず、提案の精度が上がらない

選考を進める1〜2社に絞り、進捗を共有する

同じ求人に重複して応募しない

複数登録で最も避けたいのは、同じ企業の同じ求人に、2社の転職エージェントから応募することです。企業は同じ応募者の推薦を2回受けることになり、どちらの転職エージェント経由の応募かを確認する手間が生じます。

たとえば、A社とB社の転職エージェントが、同じ企業のAIエンジニアの求人を紹介する場合があります。ただし、応募する前に「応募済みの企業一覧」を担当者に伝えておけば、重複は防げます。

企業が転職エージェントに払う手数料は、採用1件ごとに発生します。厚生労働省の統計では、令和6年度の常用就職1件あたりの手数料は約103万円でした(出典:令和6年度職業紹介事業報告書の集計結果(速報))。推薦の経路があいまいだと、企業はどちらに手数料を払うかを確認しなければなりません。

連絡と日程の管理の負担が増える

登録数が増えると、求人の紹介や面接の日程調整の連絡も比例して増えます。転職エージェントごとに担当者がつき、それぞれの担当者が連絡してくるからです。

たとえば、5社に登録すると、5人の担当者から求人の紹介が届きます。ただし、連絡はメールのみと最初に伝えておけば、勤務中の電話を減らせます。

個人情報を渡す相手が増える

複数登録すると、職務経歴や現職の情報を渡す相手が増えます。JACリクルートメントの公式サイトも、複数利用のデメリットとして、キャリアや現職の情報を多くの相手に提供することを挙げています。

使わなくなった転職エージェントは、退会の手続きと個人情報の削除の依頼をしておきましょう。退会の連絡の仕方は、関連記事の例文を使えます。

あわせて読みたい
転職エージェントの断り方|電話・メールの例文12選【場面別】

転職エージェントは何社に登録するのがベストか

転職エージェントの登録数に、公的に決められた正解はありません。登録数は、求人の幅と管理の負担のバランスで決まります。

ここでは、AI HACKキャリア編集部が2〜3社をすすめる理由と、1社だけでよい場合、最終的に絞る社数を紹介します。

編集部が2〜3社をすすめる理由

AI HACKキャリア編集部は、転職エージェントの登録を2〜3社から始めることをすすめています。2〜3社の理由は、以下のとおりです。

  • 総合型と特化型を組み合わせると、2社で求人の幅を広げられる
  • AI・IT職は、IT特化型とAI特化型を加えた3社で、対応職種の偏りを補える
  • 3社までなら、担当者との面談と応募先の管理を在職中でも続けやすい
  • 4社以上は、同じ求人を重複して紹介される場面が増えやすい

上記は編集部の考え方で、公的な調査にもとづく数字ではありません。2〜3社で希望の求人が見つからない場合に、1社ずつ追加しましょう。

複数登録の進め方と期間の目安

転職エージェントを複数登録するときは、登録・比較・絞り込みの順に、1ヶ月ほどかけて進めます。期間を区切っておくと、比べる期間が長引いて選考が遅れるのを防げるからです。

複数登録の進め方の目安は、以下のとおりです。

時期

やること

1週目

2〜3社に登録し、面談で希望条件と優先順位を伝える

2〜3週目

紹介された求人と担当者の提案を比べ、応募先を決める

4週目以降

選考を進める転職エージェントを1〜2社に絞り、残りは停止を伝える

※期間は編集部が整理した目安です。求人の状況や在職中かどうかで変わります

2〜3週目の時点で希望の求人が少ない場合は、対応職種の違う転職エージェントを1社追加しましょう。

1社だけでよい場合

転職エージェントを1社だけ使えばよいのは、希望の職種に強い転職エージェントがすでに決まっている場合です。希望の職種の求人が十分にあれば、登録を増やしても同じ求人が重なるだけだからです。

たとえば、以前に使った転職エージェントの担当者と相性がよく、同じ職種で転職する場合は1社でも十分です。ただし、紹介される求人が2週間以上増えない場合は、2社目の登録を検討しましょう。

選考が進んだら1〜2社に絞る

選考が進んだら、転職エージェントを1〜2社に絞って活動します。マイナビ転職 AGENTの公式サイトも、最終的には1〜2社程度に絞って連携を深めるのが理想だと説明しています。

絞る基準は、以下のとおりです。

  • 希望の職種の求人を、継続して紹介してくれるか
  • 紹介の理由を、自分の経歴にもとづいて説明してくれるか
  • 連絡の手段や頻度の希望を守ってくれるか
  • 選考の結果や企業の評価を、具体的に伝えてくれるか

絞った後に使わなくなった転職エージェントには、利用の停止を早めに伝えましょう。

AI・IT職の転職エージェントの組み合わせ方

AI・IT職の転職では、目指す職種と経験レベルによって、対応する転職エージェントの数が大きく変わります。対応する転職エージェントが少ない条件ほど、登録先を慎重に選ぶ必要があります。

ここでは、AI HACKキャリアの掲載データをもとに、AI・IT職の転職エージェントの組み合わせ方を紹介します。

AI HACKキャリアに掲載中の転職エージェント23社のうち、条件ごとに対応する社数は、以下のとおりです。

条件

対応する転職エージェント

AIエンジニア

7社

AIエンジニア・データサイエンティスト・AI活用・企画のいずれか

12社

データサイエンティスト

3社

未経験から

7社

AIエンジニア×未経験から

1社

ハイクラス(年収800万円以上)

12社

AIエンジニア×ハイクラス

6社

40代

13社

50代以上

4社

※AI HACKキャリアの掲載データでの分類(2026年10月時点)。対応職種・経験レベル・年代の分類は掲載データ上のもので、各社の公式サイトで個別に確認したものではありません

上記のとおり、AIエンジニアを未経験から目指せる転職エージェントは1社に限られます。条件が絞られる方ほど、対応する転職エージェントを優先して登録しましょう。

総合型と特化型を組み合わせる

AI・IT職の転職では、総合型と特化型の転職エージェントを組み合わせるのが基本です。総合型は業界を問わず幅広い求人を扱い、特化型は特定の職種の求人と専門知識を持つ担当者が強みだからです。

総合型と特化型の違いは、以下のとおりです。

種類

強み

注意点

総合型

業界・職種を問わず、幅広い求人を扱う

AI・IT職の専門的な相談は担当者によって差がある

IT特化型

ITエンジニアの職種と技術に詳しい担当者が多い

IT以外の職種の求人は少ない

AI特化型

AI・データ職の求人と技術の知識に強みがある

対象の職種が限られ、求人数は総合型より少ない

総合型とIT特化型の転職エージェントは、AI・IT転職に強い転職エージェントの比較で、対応職種ごとに絞り込めます。

AIエンジニア・データ職を目指す場合

AIエンジニアやデータ職を目指す方は、AIエンジニアの求人を扱う転職エージェントを1〜2社含めて登録しましょう。総合型だけでは、AI関連の求人が他の職種の求人に埋もれやすいからです。

たとえば、レバテックキャリアの公式サイトでは、AIエンジニアの求人が128件掲載されていました(2026年10月12日時点)。SkillUp AIgentは、AI求人に特化した転職支援サービスとして2020年12月に始まったサービスです。

AIエンジニアに対応する転職エージェントは、AIエンジニアの転職エージェント・求人サイトで比較できます。

※2026年10月時点・各社公式サイトより

未経験からAI・IT職を目指す場合

未経験からAI・IT職を目指す方は、未経験からの転職支援に対応する転職エージェントを2社以上登録しましょう。未経験者を対象にした求人は、経験者向けの求人よりも取り扱う転職エージェントが限られるからです。

掲載中の転職エージェント23社のうち、未経験からの転職に対応するのは7社です(AI HACKキャリアの掲載データでの分類(2026年10月時点))。未経験に対応する転職エージェントは、未経験からのAI・IT転職に強い転職エージェントで比較できます。

年収800万円以上を目指す場合

年収800万円以上を目指す方は、ハイクラスの求人に対応する転職エージェントを中心に組み合わせます。年収の高い求人は、管理職や専門職の転職に強い転職エージェントが非公開で扱っている場合があるからです。

掲載中の転職エージェント23社のうち、ハイクラスに対応するのは12社です(AI HACKキャリアの掲載データでの分類(2026年10月時点))。ハイクラスに対応する転職エージェントは、ハイクラス転職に強い転職エージェントで探せます。

\ 職種・経験・年代から、自分に合う転職エージェントを探せます /

AI・IT転職に強いサービスを比較する

転職サイトも複数登録してよい

転職サイト(転職求人サイト)も、複数登録して問題ありません。転職求人サイトは自分で求人を探して応募するサービスのため、転職エージェントのように担当者との調整が増えることもありません。

ここでは、転職求人サイトを複数登録するときの使い分けと、転職エージェントとの併用のコツを紹介します。

項目

転職エージェントの複数登録

転職求人サイトの複数登録

登録数の目安

2〜3社

2〜3サイト

増える手間

担当者との面談と連絡

求人の確認とスカウトへの返信

重複応募の注意

必要(推薦が重なる)

必要(同じ求人が複数のサイトに載る)

※登録数の目安は編集部の考え方です

転職求人サイトは種類で使い分ける

転職求人サイトは、求人の数が多い総合型と、ITエンジニア向けの特化型、スカウト型を組み合わせると効率的です。AI HACKキャリアには、AI・IT向けの転職求人サイトが20サイト掲載されています(2026年10月時点)。

たとえば、総合型で求人の全体像をつかみ、ITエンジニア向けのサイトで技術の条件を絞り込む使い方があります。転職求人サイトは、AI・IT向けの転職求人サイトの比較で探せます。

転職エージェントと転職求人サイトで同じ企業に応募しない

転職エージェントと転職求人サイトを併用する場合も、同じ企業への重複応募に気をつけます。転職求人サイトから直接応募した企業に、転職エージェントからも推薦されると、企業の確認が増えるからです。

転職求人サイトで応募した企業は、転職エージェントの担当者にも共有しておきましょう。

転職エージェントの複数登録を上手に使うコツ4つ

転職エージェントの複数登録は、情報の共有の仕方で効果が変わります。担当者が他社の状況を知っていれば、紹介する求人や面接の日程を調整しやすくなります。

ここでは、転職エージェントの複数登録を上手に使うコツを4つ、例文とあわせて紹介します。

  1. 併用していることを、最初の面談で伝える
  2. 応募先を一覧にまとめて管理する
  3. 選考の進み具合を、担当者に共有する
  4. 絞るときは、使わない転職エージェントに早めに伝える

併用していることを、最初の面談で伝える

他の転職エージェントを使っていることは、最初の面談で伝えましょう。JACリクルートメントの公式サイトも、複数併用していることは伝えるのが基本で、初回面談などの早い段階で伝えるのがよいと説明しています。

併用を伝えるときの例文は、以下のとおりです。

件名:面談のお礼(氏名)

〇〇様
本日は面談のお時間をいただき、ありがとうございました。
お伝えしたとおり、現在は貴社のほかに1社の転職エージェントを利用しています。
株式会社〇〇(AIエンジニア職)には、他社経由で応募済みです。
重複しないよう、ご紹介の際に参考にしていただけますと幸いです。
(署名)

応募先を一覧にまとめて管理する

応募先は、転職エージェントごとではなく、1つの一覧にまとめて管理します。一覧が1つにまとまっていれば、新しい求人を紹介されたときに重複をすぐに確かめられるからです。

応募先の一覧に入れる項目の例は、以下のとおりです。

企業名

職種

応募した経路

選考の段階

次の予定

株式会社〇〇

AIエンジニア

転職エージェントA

一次面接済み

〇月〇日 二次面接

株式会社△△

データサイエンティスト

転職エージェントB

書類選考中

結果待ち

株式会社□□

機械学習エンジニア

転職求人サイト

応募済み

書類選考の結果待ち

表計算ソフトやメモアプリで一覧を作り、担当者から連絡が来るたびに更新しましょう。

選考の進み具合を、担当者に共有する

他社経由の選考が進んだら、各転職エージェントの担当者にも共有します。他社で内定が出そうなことが分かれば、担当者は選考中の企業に日程を早めてもらうよう交渉できるからです。

たとえば、「他社経由で最終面接が〇日に決まりました」と伝えておくと、内定の回答期限が重なるのを防げます。ただし、他社の企業名や選考の詳しい内容まで伝える必要はありません。

絞るときは、使わない転職エージェントに早めに伝える

転職エージェントを絞ると決めたら、使わない転職エージェントには早めに利用の停止を伝えます。連絡をしないままだと、担当者が求人の紹介を続けてしまうからです。

利用の停止を伝えるときの例文は、以下のとおりです。

件名:サービス利用停止のご連絡(氏名)

〇〇様
お世話になっております。(氏名)です。
これまで求人をご紹介いただき、ありがとうございました。
選考の状況を踏まえ、今後は別の転職エージェント経由で転職活動を進めることにしました。
つきましては、貴社のサービスの利用を停止させていただきます。
(署名)

状況に合わせた断り方の例文は、関連記事でも紹介しています。

転職エージェントの複数登録に関するよくある質問

転職エージェントの複数登録を考えている方からは、他社に知られるか、重複したらどうなるかといった質問が多く寄せられます。

ここでは、転職エージェントの複数登録についてよくある4つの質問に答えます。

転職エージェントの複数登録は、他社に伝えないとまずいですか?

転職エージェントの複数登録は、伝えておくのが基本です。マイナビ転職 AGENTの公式サイトも、複数利用を伝えてもマイナスにはならず、担当者が他社の動きを把握できると説明しています。伝えておくと、同じ求人への重複応募も防げます。

同じ求人に2社の転職エージェントから応募したら、どうなりますか?

同じ求人に2社から応募すると、企業は同じ応募者の推薦を2回受けることになり、確認の手間が生じます。選考に影響する場合もあるため、気づいた時点で両方の担当者に伝えましょう。応募先を一覧で管理しておくと、重複を防げます。

転職サイトも複数登録していいですか?

転職サイト(転職求人サイト)も、複数登録して問題ありません。総合型・ITエンジニア向け・スカウト型など、種類の違うサイトを2〜3サイト組み合わせると効率的です。転職エージェントと同じ企業に重複して応募しないよう気をつけましょう。

転職エージェントは最終的に何社に絞ればいいですか?

選考が進んだら、転職エージェントは1〜2社に絞るのが目安です。マイナビ転職 AGENTの公式サイトも、最終的に1〜2社程度に絞って連携を深めるのが理想だと説明しています。使わなくなった転職エージェントには、利用の停止を伝えましょう。

まとめ

転職エージェントの複数登録の要点は、以下のとおりです。

  • 転職エージェントの複数登録は問題なく、各社の公式サイトでも認められている
  • 登録は得意な職種が違う2〜3社から始め、選考が進んだら1〜2社に絞る
  • 同じ求人への重複応募を防ぐため、併用を伝え、応募先を一覧で管理する
  • AI・IT職は、総合型にIT特化型・AI特化型を組み合わせると、対応職種の偏りを補える

登録する転職エージェントを選ぶ際は、AI・IT転職に強い転職エージェントの比較で、対応職種・経験レベル・年代が合う2〜3社を選びましょう。

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