doda(デューダ)について
※この記事はAI HACKキャリア編集部が運営しています。
doda(デューダ)は、求人を自分で探して応募する機能と、キャリアアドバイザーに求人を紹介してもらうエージェントサービスを、1つの会員登録で使える転職サービスです。
dodaの評判は、エージェントサービスの担当者や連絡の多さに関する声が中心です。エージェントサービスの仕組みを把握すると、評判の理由と自分に合う使い方を判断しやすくなります。
本記事では、dodaの基本情報・口コミの傾向・エージェントサービスが「ひどい」と言われる理由・面談の流れをまとめています。さらに、AI・IT職の転職で使うときのポイントも紹介します。
doda(デューダ)の評判と基本情報【早見表】
dodaの評判は、求人数と書類・面接の支援を評価する声と、電話・メールの多さや担当者の対応を指摘する声に分かれます。口コミサイトでは、低い評価の多くがエージェントサービスに関するものです。
ここでは、評判の結論を早見表で示したうえで、dodaの基本情報と使えるサービスを表で整理します。
dodaの評判の要点は、以下のとおりです。
| 良い評判の傾向 | 求人数が多い・担当者が書類や面接を丁寧に添削してくれた・セミナーが役立った |
|---|---|
| 気になる評判の傾向 | 電話やメールが多い・希望と異なる求人が届く・応募を急かされた |
| 向いている方 | 自分で求人を探しながら、必要なときだけ担当者に相談したい方 |
| 向いていない方 | 連絡を最小限にして、少数の求人だけを紹介してほしい方 |
※評判の傾向は、みん評・App Storeに投稿された口コミを編集部が要約したもの(2026年10月12日確認)
dodaの基本情報
dodaは、パーソルキャリア株式会社が運営する転職サービスで、求職者はすべてのサービスを無料で使えます。エージェントサービスの公式ページには、登録から転職が決まるまでの一切のサービスが無料と書かれています。
dodaの基本情報は、以下のとおりです。
| 運営会社 | パーソルキャリア株式会社 |
|---|---|
| 料金 | 求職者は無料 |
| 求人数 | 317,462件(非公開求人を含む。2026年10月12日更新のトップページ表示) |
| サービスの種類 | 求人検索・応募/エージェントサービス/スカウトサービス/パートナーエージェントサービス |
| 面談(キャリアカウンセリング)の形式 | 原則としてオンラインまたは電話 |
| 担当者の変更 | 会員専用ページから申請できる |
| 公式サイト | https://doda.jp/ |
※2026年10月時点・doda公式サイトおよびdodaヘルプより
dodaで使える4つのサービス
dodaでは、求人の探し方に合わせて4つのサービスを使い分けられます。サービスごとに連絡を受ける相手が異なるため、使うサービスを決めておくと連絡の量を調整しやすくなります。
dodaで使えるサービスを、表で比較します。
| サービス | 内容 | 連絡の相手 |
|---|---|---|
| 求人検索・応募 | 掲載求人を自分で探して応募する | 応募先の企業 |
| エージェントサービス | キャリアアドバイザーが求人を紹介し、選考を支援する | キャリアアドバイザー・採用プロジェクト担当 |
| スカウトサービス | 登録情報を見た企業からオファーが届く | オファーを送った企業 |
| パートナーエージェントサービス | 提携する630社以上の転職エージェントからスカウトが届く | 各転職エージェント |
※2026年10月時点・doda公式サイトおよびdodaヘルプより(パートナーエージェントサービスの説明)
上記のサービスは個別に停止できるため、使わないサービスは止めておくと不要な連絡を減らせます。
dodaの評判・口コミ【良い3つ・気になる3つ】
dodaの口コミは、エージェントサービスの担当者に関する内容が中心です。口コミサイトのみん評では254件の口コミが投稿され、総合評価は5点満点で3.34(転職サイトのカテゴリ平均は2.83)です。
ここでは、外部サイトに投稿された口コミを、良い評判と気になる評判に分けて傾向を要約します。
| サイト | 件数 | 評価 | 評価の対象 |
|---|---|---|---|
| みん評 | 254件 | 3.34 | dodaの利用体験(低評価の88%がエージェントサービスについて) |
| App Store(dodaアプリ) | 89,237件 | 4.5 | アプリの使い勝手を含む評価 |
※2026年10月12日時点・各サイトの表示より。評価はいずれも5点満点。AI HACKキャリアに投稿された口コミは0件です
良い評判の傾向
dodaの良い評判は、求人の多さと選考の支援に集まっています。担当者が履歴書・筆記・面接のたびに添削し、志望動機と経歴を合わせられたという声があります。
良い評判の主な内容は、以下のとおりです。
- 求人数が多く、選択肢を比べながら転職先を探せた
- 担当者が話をよく聞き、求人や職種を押し付けられなかった
- 無料のセミナーや診断が転職の準備に役立った
良い評判には、エージェント経由ではなく、doda上の求人に自分で応募して内定を得たという声も含まれます。
気になる評判の傾向
dodaの気になる評判は、連絡の多さと求人のずれに集まっています。日中に電話が続いた、同じ求人や辞退した求人が繰り返し届いたという声があります。
気になる評判の主な内容は、以下のとおりです。
- 電話やメールの連絡が多く、企業ごとの担当者から別々に連絡が来た
- 希望条件と異なる求人が届いた
- 応募や入社を強く勧められた
- 返信の期限が短く、仕事中に対応できなかった
ただし、みん評は「サイトの性質上、厳しい声が多くなる」と注記しています。口コミは個人の体験として、傾向をつかむ材料に使いましょう。
dodaのエージェントサービスが「ひどい」と言われる理由3つ
dodaのエージェントサービスが「ひどい」と言われる理由は、担当者が複数いる体制と、カウンセリングの提供条件から説明できます。仕組みを知らずに使うと、連絡の多さや対応の変化に戸惑いやすくなります。
ここでは、「ひどい」と言われる理由を3つに分け、公式の仕組みと対処法をあわせて解説します。
求人ごとに別の担当者から連絡が来る
dodaのエージェントサービスでは、キャリアアドバイザーとは別に、求人ごとに「採用プロジェクト担当」が付きます。dodaヘルプには、採用プロジェクト担当は求人ごとに担当者が異なると書かれています。
応募する求人が増えるほど、連絡してくる担当者も増えるため、「電話が多い」「横のつながりがない」と感じやすくなります。
電話が不要な場合は、電話口で伝えるか、dodaヘルプにある問い合わせフォームから連絡方法の希望を伝えられます。
カウンセリングを受けられない場合がある
dodaでは、経験や希望に合う求人を十分に用意できない場合、キャリアカウンセリングを待ってもらうことがあります。dodaヘルプに、カウンセリングを提供できない場合の案内が書かれています。
カウンセリングを受けられない間も、採用プロジェクト担当や求人紹介センターからの求人紹介は続きます。紹介できる求人が見つかった時点で、改めてカウンセリングが案内される仕組みです。
担当者との相性が合わないことがある
dodaの口コミでは、担当者によって対応の質が違うという声が目立ちます。担当者と合わない場合は、会員専用ページの「登録情報設定」にある変更申請から、キャリアアドバイザーの変更を申し込めます。
dodaヘルプには、変更の希望がサービスの利用で不利に働くことは一切ないと書かれています。ただし、希望に応えられない場合があることと、採用プロジェクト担当は変更できないことも明記されています。
「ひどい」と言われる理由と対処法を、表で整理します。
| 言われる理由 | 公式の仕組み | 対処法 |
|---|---|---|
| 電話・メールが多い | 求人ごとに採用プロジェクト担当が付く | 連絡手段と時間帯の希望を伝え、使わないサービスを停止する |
| カウンセリングを断られた | 紹介できる求人が不足すると、カウンセリングを待つ場合がある | 求人検索・スカウトサービスを使いながら、特化型のエージェントを併用する |
| 担当者と合わない | キャリアアドバイザーは変更申請ができる | 変更理由を具体的に書いて申請する |
※2026年10月時点・doda公式サイトおよびdodaヘルプより
上記の仕組みを知っておくと、dodaの連絡を自分のペースに合わせて調整しやすくなります。
dodaの面談(キャリアカウンセリング)の流れ【5STEP】
dodaの面談は、キャリアカウンセリングと呼ばれ、希望や経歴をもとに紹介する求人と活動の計画を決める場です。面談の内容によって、紹介される求人の方向性が決まります。
ここでは、エージェントサービスの登録から入社までの流れと、面談の形式・準備を解説します。
| ステップ | 内容 |
|---|---|
| 1. 登録 | dodaに会員登録し、エージェントサービスを申し込む |
| 2. キャリアカウンセリング | ヒアリング・情報提供・キャリアプランの相談・求人紹介・活動スケジュールの設計 |
| 3. 求人の紹介 | 会員専用ページで紹介求人を確認する |
| 4. 応募書類の作成・応募 | 書類の添削を受けて応募する |
| 5. 選考・内定・入社 | 面接対策を受け、内定後は退職交渉や入社日の調整を進める |
※2026年10月時点・doda公式サイトおよびdodaヘルプより(エージェントサービス・キャリアカウンセリングの内容)
面談はオンラインか電話で受ける
dodaのキャリアカウンセリングは、オンラインまたは電話で受けます。キャリアカウンセリングの公式ページによると、オンラインの場合はメールで届くURLから、パソコン・スマートフォン・タブレットで参加できます。
実施日は平日と土曜日で、日曜日・祝日は予約できません。年末年始や大型連休は日程が変わる場合があります。
面談の前に準備すること
dodaの面談の前には、Web履歴書の更新・職務経歴書の作成・事前アンケートへの回答の3つが推奨されています。準備が間に合わない場合も、カウンセリングの中で確認しながら進めると公式ページに書かれています。
準備のほかに、面談で伝えておきたい項目は、以下のとおりです。
- 転職したい時期
- 連絡を受けやすい時間帯と手段(電話・メール)
- 応募したくない業界・職種・働き方
- 自分で応募したい求人があるか
上記を最初に伝えておくと、連絡の量と紹介される求人のずれを減らせます。
dodaのメリット・デメリット
dodaのメリットとデメリットは、複数のサービスを1つの登録で使えることから生まれます。サービスの多さは選択肢の広さになる一方、連絡の多さにもつながります。
ここでは、公式情報と口コミの傾向をもとに、メリットとデメリットを表で比較します。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 自分で探す・紹介を受ける・スカウトを待つ、を1つの登録で使い分けられる | 使うサービスが増えるほど連絡も増える |
| 非公開求人を含め30万件を超える求人から探せる | 希望と異なる求人の案内が届くことがある |
| キャリアアドバイザーの変更を会員専用ページから申請できる | 採用プロジェクト担当は求人ごとに異なり、変更できない |
| サービスごとに停止でき、企業ブロック設定も使える | 紹介できる求人が不足すると、カウンセリングを待つ場合がある |
※2026年10月時点・doda公式サイトおよびdodaヘルプより。口コミの傾向は2026年10月12日時点・各サイトの表示より
上記のとおり、dodaはサービスを自分で選んで使う方ほど、メリットを得やすい転職サービスです。
dodaが向いている方・向いていない方
dodaが合うかどうかは、自分で求人を探す時間があるかと、連絡の多さを許容できるかで判断できます。エージェントサービスだけに頼るより、求人検索と組み合わせる方に向いています。
ここでは、向いている方と向いていない方を表で整理します。
| 向いている方 | 向いていない方 |
|---|---|
| 自分で求人を探しつつ、書類や面接は担当者に相談したい方 | 担当者に任せきりで、少数の求人だけを紹介してほしい方 |
| 未経験から職種を変えたい方や、実務1〜3年で選択肢を広げたい方 | AI・機械学習の専門性を深く理解した担当者を求める方 |
| 20代〜50代で、年代を問わず多くの求人を比べたい方 | 電話やメールの連絡をほとんど受けたくない方 |
向いていない方に当てはまる場合は、エージェントサービスを停止し、求人検索とスカウトサービスだけを使う方法もあります。
AI・IT職でdodaを使うときのポイント
dodaはIT専門のサービスではないため、AI・IT職で使う際は、求人検索の条件を自分で工夫することが重要です。AI活用やDX推進の職種は、IT企業以外の事業会社にも募集があり、業界を問わず探せる点が活きます。
ここでは、AI HACKキャリアの掲載データでの分類と、AI・IT職での使い方を解説します。
AI HACKキャリアの掲載データで、dodaは以下のように分類しています。
| カテゴリ | 転職求人サイト |
|---|---|
| 対応職種 | AI活用・企画・ITコンサル・DX推進・Webエンジニア・データアナリスト |
| 経験レベル | 未経験から・実務1〜3年 |
| 相性のいい年代 | 20代・30代・40代・50代以上 |
※掲載データでの分類(2026年10月時点)。AI HACKキャリア編集部が各社の公開情報をもとに分類したもので、各社が公式に定めた対象ではありません
技術職の相談はIT特化型の転職エージェントと併用する
AIエンジニアやデータサイエンティストの求人を探す場合は、dodaとIT特化型の転職エージェントを併用するのが効率的です。dodaでAI活用・企画やDX推進の求人を広く探し、技術職の相談は特化型に任せると、役割を分けられます。
たとえば、Pythonでのデータ分析の経験を活かしたい方は、dodaでデータアナリストの求人を検索し、機械学習の実装経験を評価してほしい求人は特化型で探す方法があります。
併用先の候補は、以下のとおりです。
| 目的 | 併用先 |
|---|---|
| IT・AI職に詳しい担当者に相談したい | 転職エージェントの一覧 |
| 未経験からAI・IT職を目指したい | 未経験に対応するサービス |
| データ職の求人を比べたい | データアナリストに対応するサービス |
併用する際は、同じ求人にdodaと別のエージェントの両方から応募しないよう、応募先を一覧で管理しましょう。
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転職エージェントは複数登録すべき?何社がベストか・組み合わせ方
dodaに関するよくある質問
dodaについて、登録前によく調べられている疑問は、エージェントサービスの評判・面談・連絡に集中しています。
ここでは、よくある質問4つに回答します。
dodaのエージェントサービスはひどいのですか?
dodaのエージェントサービスは、担当者の対応を評価する声と、連絡の多さを指摘する声の両方があります。連絡が多く感じられるのは、求人ごとに採用プロジェクト担当が付く仕組みのためです。担当のキャリアアドバイザーは、会員専用ページから変更を申請できます。
dodaの面談は対面で受けられますか?
dodaのキャリアカウンセリングは、原則としてオンラインまたは電話で受けます。オンラインの場合はメールで届くURLから参加でき、平日と土曜日に実施しています(日曜日・祝日は予約不可)。
dodaからの電話を減らすにはどうすればよいですか?
dodaからの電話を減らすには、電話口で連絡方法の希望を伝えるか、問い合わせフォームから連絡するのが確実です。使わないサービスは、会員専用ページの「サービス利用状況」から個別に停止できます(dodaヘルプ)。
dodaで今の勤務先に転職活動を知られませんか?
dodaのスカウトサービスには、特定の企業に登録情報を公開しない企業ブロック設定があります(dodaヘルプ)。氏名・電話番号・メールアドレスなどは、企業ブロック設定の有無にかかわらず、スカウトサービスの利用企業に公開されません。
まとめ
dodaの評判と使い方の要点は、以下のとおりです。
- 求人検索・エージェント・スカウト・パートナーエージェントの4つのサービスを無料で使える
- 評判は求人数と書類・面接の支援を評価する声と、連絡の多さを指摘する声に分かれる
- 「ひどい」と言われる背景には、求人ごとに採用プロジェクト担当が付く仕組みがある
- 面談はオンラインか電話で、連絡の希望と応募しない条件を最初に伝えるとずれを減らせる
- AI・IT職の技術職は、IT特化型の転職エージェントと併用すると比べやすい
dodaと併用するサービスを決めるために、まずは転職エージェントの一覧で対応職種を比べてみてください。






