Next Mission(ネクストミッション)について
※この記事はAI HACKキャリア編集部が運営しています。
Next Mission(ネクストミッション)の評判の結論と基本情報
Next Mission(ネクストミッション)は、現役自衛官と自衛隊OBに対象を絞った転職支援サービスです。運営会社は2026年1月設立と新しく、公開の口コミは2026年10月時点でほとんど見つからないため、評判は公式サイトで確認できる支援内容から判断する必要があります。
ここでは、Next Missionの特徴と注意点を早見表で示したうえで、運営会社・料金・対象などの基本情報を公式サイトの情報から整理します。
Next Missionの特徴を4つの観点でまとめると、以下のとおりです。
| 観点 | 内容 |
|---|---|
| 良い点 | 元自衛官や自衛隊人事の経験者が支援に関わる、強みの整理から書類作成・面接対策・条件交渉まで無料、全国からオンラインで相談できる |
| 気になる点 | 求人数・職種・勤務地が公式サイトに掲載されていない、設立が新しく紹介実績が公開されていない、公開の口コミが少ない |
| 向いている方 | 自衛隊での経験を民間企業にどう伝えればよいか迷っている現役自衛官・自衛隊OBの方 |
| 向いていない方 | 希望の職種がすでに決まっていて、その職種の求人数を比べながら探したい方 |
※公開の口コミが少ないため、上記はAI HACKキャリア編集部がNext Mission公式サイトの情報から整理したもの(2026年10月17日確認)
運営会社・料金・対象の基本情報
Next Missionは、株式会社Next Missionが運営する自衛官向けの転職支援サービスです。株式会社Next Missionは2026年1月に設立され、有料職業紹介事業の許可(13-ユ-319531)を受けています。
Next Missionの基本情報は、以下のとおりです。
| 運営会社 | 株式会社Next Mission(東京都港区) |
|---|---|
| 設立 | 2026年1月 |
| 許可 | 有料職業紹介事業 13-ユ-319531 |
| 料金 | 求職者は無料 |
| 対象 | 現役自衛官・自衛隊OB |
| 対象職種・年齢 | 公式サイトに明記なし |
| 相談できる地域 | 全国(面談はオンライン) |
| 主なサポート | 強みの整理・希望条件のヒアリング・求人紹介・履歴書と職務経歴書の作成支援・面接対策・条件交渉の代行 |
| 登録方法 | 公式サイトの登録フォーム(会員登録するとスカウトを受けられる) |
※2026年10月17日時点・Next Mission公式サイトより(求職者向けページ・会社情報)
上記のとおり、Next Missionは職種で対象を絞らず、自衛官という経歴に合わせて支援を組み立てる転職支援サービスです。
Next Mission(ネクストミッション)の評判・口コミ【公開の口コミは少ない】
Next Missionの口コミは、2026年10月時点で公開の口コミサイトにほとんど掲載されていません。AI HACKキャリア編集部が検索エンジンと主な口コミサイトで確認したところ、Next Missionの利用者による口コミは見つかりませんでした。
ここでは、口コミの代わりに、公式サイトから分かるNext Missionの特徴3つと注意点3つを紹介します。
※2026年10月17日にAI HACKキャリア編集部が確認。AI HACKキャリアへの投稿も2026年10月時点で0件
特徴:元自衛官や自衛隊人事の経験者が支援に関わる
Next Missionの特徴は、自衛隊の経験を理解している人が支援に関わる点です。公式サイトでは、元自衛官のメンバーが「自衛官のために」監修したキャリア構築支援と説明しています。
公式サイトには、元陸将2名が顧問として紹介されています。また、部隊での経験や任務での役割を理解したうえで、民間でどう活かせるかを一緒に考えると案内されています。
自衛隊の職種や階級を一から説明しなくても話が通じるかどうかは、初回の面談で確かめましょう。
特徴:強みの整理から書類・面接・条件交渉まで無料で支援する
Next Missionでは、転職先を決めるまでの支援をすべて無料で受けられます。公式サイトでは、「無理に転職を勧めない」とし、今動くべきかどうかから一緒に考えると説明しています。
Next Missionの公式サイトに書かれた利用の流れは、以下のとおりです。
- オンラインで会員登録
- オンラインの個別面談で、希望年収・職種・時期をすり合わせる
- 自衛官の強みを理解している企業を中心に提案を受ける
- 履歴書・職務経歴書を作成し、希望に応じてキャリアアドバイザーが企業へ送付する
- 企業ごとの面接対策をして面接を受ける
- 年収・役職・入社時期などの条件交渉をキャリアアドバイザーが代行する
- 内定後は入社までの段取りを支援し、入社後も必要に応じてフォローする
上記のとおり、Next Missionは自衛隊の業務を民間の言葉に置き換える準備から関わる転職支援です。
特徴:民間企業の仕組みを学ぶ支援や住まい探しの紹介がある
Next Missionでは、求人紹介のほかに民間企業で働く準備の支援があります。公式サイトによると、民間企業の仕組み・評価の考え方・成果の出し方を伝えるキャリア教育を実施しています。
また、Next Missionの趣旨に賛同した不動産会社から、転職時の部屋探しのサポートを受けられると案内されています。官舎や営舎内で暮らしていて、退職後に住まいを探す必要がある方には確認したい支援です。
なお、公式サイトにはNext Missionで転職した方限定のAmazonギフトカードの案内もあります。ただし、金額や条件は公式ページ上で確認できなかったため、面談の際に確認してください。
注意点:求人数・職種・勤務地が公開されていない
Next Missionは、求人数や求人の職種・勤務地を公式サイトに掲載していません。公式サイトは退役自衛官を求める独自の求人があると説明していますが、件数や内訳は示されていません。
希望の職種や勤務地がある方は、登録後の面談で該当する求人の数を確認しましょう。職種がすでに決まっている場合は、その職種に特化したサービスとの併用が現実的です。
注意点:設立が新しく、紹介実績が公開されていない
Next Missionの運営会社は2026年1月に設立されたばかりで、転職の成約件数などの紹介実績は公式サイトに掲載されていません。同社が2026年5月に配信したプレスリリースでは、人材紹介の許可を取得して自衛隊退職者向けの人材紹介サービスを正式に始めたと発表しています。
同社の2026年6月のプレスリリースでは、YouTube番組への出演後1ヶ月で現役・元自衛官から328名の問い合わせがあったと発表しています。ただし、問い合わせの件数で、転職が決まった人数ではありません(出典:PR TIMES)。
注意点:公開の口コミで支援の質を確かめにくい
Next Missionは公開の口コミが少ないため、担当者の対応や紹介される求人の質を利用前に確かめにくいサービスです。人材紹介サービスの正式な開始は2026年5月で、2026年10月時点で開始から半年ほどです。
初回の面談で、紹介できる求人の業界や勤務地、過去に支援した方の転職先の傾向を具体的に聞くと、判断の材料になります。
Next Mission(ネクストミッション)の求人と特徴【公式データ】
Next Missionの公式サイトには、求人数・職種・勤務地の数字が掲載されていません。そのため、公式データで確認できるのは、運営体制とサポートの内容に限られます。
ここでは、Next Missionの運営体制と、公式サイトで確認できる事業内容を紹介します。
Next Missionの運営体制で公式サイトに記載されている内容は、以下のとおりです。
| 項目 | 公式サイトの記載 |
|---|---|
| 代表 | 代表取締役CEO 安藤功一郎、代表取締役COO 森崇嘉 |
| 顧問 | 元陸将2名(田邉揮司良氏・川又弘道氏) |
| 資格 | 国家資格キャリアコンサルタント・厚生労働大臣指定の職業紹介責任者の登録番号を記載 |
| 事業内容 | 自衛官向けキャリアコンサルティング・自衛官特化型の人材紹介・AIを活用したHRテック関連事業 |
| 求人数・職種・勤務地 | 記載なし |
| 紹介実績 | 記載なし |
※2026年10月17日時点・Next Mission公式サイト(会社情報・求職者向けページ)より
公式サイトでは、AIと独自のデータ分析を使い、経験や希望条件に加えてキャリア志向や企業の事業特性まで分析すると説明しています。ただし、分析の方法や精度を示す数字は掲載されていません。
Next Mission(ネクストミッション)のメリット・デメリット
Next Missionのメリットとデメリットは、職種ではなく「自衛官」という経歴に対象を絞った仕組みから生まれます。転職の方向性がどこまで決まっているかで、長所にも短所にもなります。
ここでは、Next Missionのメリットとデメリットを公式情報をもとに表で整理します。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 自衛隊の経験を理解している人に相談できる | 求人数・職種・勤務地が公開されておらず、登録前に求人を確かめられない |
| 強みの整理や今動くべきかの相談から始められる | 2026年1月設立と新しく、紹介実績が公開されていない |
| 書類の作成支援・企業への送付・条件交渉の代行まで無料 | 公開の口コミが少なく、支援の質を事前に比べにくい |
| 全国からオンラインで相談できる | 面談はオンラインが基本で、対面の面談は公式サイトで確認できない |
| 部屋探しの紹介など、退職後の生活の準備も相談できる | 特定の職種の求人を幅広く比べたい場合は、職種特化のサービスが必要 |
※2026年10月17日時点・Next Mission公式サイトより
Next Missionのメリットを活かすには、転職の方向性を決める相談先として使い、求人の比較はほかのサービスと並行して進めることが重要です。
Next Mission(ネクストミッション)が向いている方・向いていない方
Next Missionが合うかどうかは、転職の方向性が決まっているかどうかでおおよそ判断できます。自衛隊の経験をどう伝えるかに迷っている段階ほど、Next Missionの支援内容が合います。
ここでは、Next Missionが向いている方と向いていない方を表で比較します。
| 向いている方 | 向いていない方 |
|---|---|
| 自衛隊での経験が民間でどう評価されるか分からない方 | 希望の職種が決まっていて、求人数を比べて探したい方 |
| 任期満了や定年を控え、退職前から準備を始めたい現役自衛官の方 | 実績や口コミが十分にあるサービスを選びたい方 |
| 履歴書・職務経歴書の書き方や面接の受け答えに不安がある方 | 自分で求人を探して応募まで進めたい方 |
| 駐屯地や基地が地方にあり、オンラインで相談したい方 | 対面での面談を希望する方 |
向いていない方に当てはまる場合でも、Next Missionを書類作成と面接対策の相談先として使い、求人探しは職種特化のサービスで進める使い方があります。
Next Mission(ネクストミッション)と併用したいサービス
Next Missionは、自衛官の経歴に合わせた支援に強い一方で、求人の職種や件数を公開していません。希望の職種がある程度決まっている方は、職種に特化したサービスを組み合わせると求人を比べやすくなります。
ここでは、自衛隊での経験や取得した免許を活かしやすい職種のサービスを3つ紹介します。
- 運転の経験や大型免許を活かしたい方:タクシー業界専門のアドバイザーに相談できるドライバーズワーク
- 現場での統率や管理の経験を活かしたい方:施工管理技士の求人を工種別に探せる施工管理求人ナビ
- 車両や装備の整備の経験を活かしたい方:整備士経験のあるアドバイザーに相談できる整備士リンク
ドライバー・施工管理・整備などの現場職に対応した転職エージェントは、現場職の転職エージェント一覧で比較できます。
Next Mission(ネクストミッション)に関するよくある質問
Next Missionの利用を検討する方からは、料金・在職中の利用・地方からの利用・紹介される職種について質問が多く寄せられます。
ここでは、Next Missionに関するよくある質問4つに、公式サイトの情報をもとに回答します。
Next Missionの利用は無料ですか?
Next Missionは、求職者は無料で利用できます。Next Missionの公式サイトによると、履歴書の添削や面接対策を含めて、支援はすべて無料です。
現役の自衛官でもNext Missionに登録できますか?
Next Missionは、現役自衛官と自衛隊OBの両方を対象にしています。公式サイトでは、今すぐ転職を考えていなくても、情報収集から始めたい方の登録も歓迎すると案内しています。
地方の駐屯地や基地からでもNext Missionを利用できますか?
Next Missionは、全国から相談できると公式サイトに記載されています。個別面談はオンラインで実施されます。ただし、紹介される求人の勤務地は公開されていないため、希望の地域の求人があるかは面談で確認しましょう。
Next Missionではどんな職種の求人を紹介されますか?
Next Missionの公式サイトには、紹介する求人の職種や業界が掲載されていません。面談で希望年収・職種・時期をすり合わせたうえで、自衛官の強みを理解している企業を中心に提案すると説明されています。
まとめ
- Next Missionは現役自衛官・自衛隊OBに対象を絞った無料の転職支援で、株式会社Next Missionが有料職業紹介事業の許可を受けて運営している
- 元自衛官や自衛隊人事の経験者が支援に関わり、強みの整理から書類作成・面接対策・条件交渉まで任せられる
- 求人数・職種・勤務地・紹介実績は2026年10月時点で公式サイトに掲載されていない
- 運営会社は2026年1月設立と新しく、公開の口コミはほとんど見つからない
希望の職種がある程度決まっている方は、現場職の転職エージェント一覧で職種に特化したサービスと比べてから登録先を決めましょう。






