デジットとは|Claude Codeで動画を作る実践型AI動画編集スクール
デジットは、株式会社AI棒が運営するAI動画編集・AI動画生成に特化したオンラインスクールです。未経験から最短4ヶ月でプロのAI動画クリエイターを目指せる実践型のカリキュラムを提供しています。
最大の特徴は、Claude Code を起点に動画制作と動画編集を学ぶという設計です。従来の動画編集はPremiere ProやAfter Effectsといった編集ソフトの操作習得に時間がかかりましたが、デジットではチャットへの指示で動画を組み上げる制作フローを扱います。テロップ・ナレーション・BGMの付与から、テキストや画像からの動画生成、書き出しまでを一気通貫で学べる構成です。
運営会社の株式会社AI棒は、個人向けAIスクール「バイテック」、Claude Codeスクール「バイテックGEEK」、法人向けの「バイテック法人AI研修」も手がけており、デジットはその動画特化ブランドという位置づけになります。
デジットが選ばれる3つの理由
1. 未経験から最短でスキルアップできる独自の学習環境
プロ監修の学習カリキュラムと、実務を想定した豊富な実践課題が用意されています。カリキュラムは基礎から応用まで段階的に進む設計で、未経験からでも迷わず進められる順序になっています。実践課題は実際の案件や現場で発生する業務を想定しているため、学習が「知識で終わらない」構造です。
あわせて受講生限定のAIコミュニティが用意されており、縦横のつながり、AIセミナー、最新のAI情報、質問相談の場として機能します。このコミュニティはサポート期間が終了したあとも利用でき、学習の継続を支えます。
2. 現場の実践力が身につく伴走型マンツーマンサポート
専任のプロが受講生のゴールに向けて個別に伴走します。カリキュラムだけでは身につきにくい現場の判断や進め方を、マンツーマンで補う形です。
講師陣は領域ごとに分かれており、Web広告動画・ショートドラマ(Runway / Pika / Veo3 / Kling)、コンテンツ量産・広告動画(Stable Diffusion / Nano Banana)、広告動画・CM制作(Claude Code / Higgsfield)、CGデザイン、SNSショート動画、YouTube編集・ディレクションといった専門を持つプロが在籍しています。映像制作会社や映画監督からオファーを受けるクリエイターも指導にあたっています。
3. 学んだスキルを仕事に変える収益化サポート
案件獲得の相談、ポートフォリオ添削、納品・継続支援、受講生限定の案件紹介まで、実績づくりから高単価案件までを支援する体制です。プランによって受けられる範囲が異なり、案件獲得相談は2ヶ月プランから、ポートフォリオ添削・納品継続支援・案件紹介は4ヶ月プラン以上が対象になります。
なお公式サイトでも明記されている通り、案件獲得や収益を保証するものではなく、受講生のスキルや目標に合わせた個別の伴走という位置づけです。
デジットのカリキュラム内容
提供コースは「ClaudeCode動画制作コース」1本で、全43レッスン・8チャプター構成です。履修期間の目安は2〜6ヶ月、買い切り・無期限視聴(2ヶ月プランは6ヶ月間)となっています。
チャプター構成
Chapter1 イントロダクション(3レッスン)では、講座の全体像とロードマップ、なぜClaude Codeで動画編集をするのかという従来編集との比較、完成デモの紹介を扱います。学習前に到達点を明確にする構成です。
Chapter2 環境構築(5レッスン)では、Claude Codeデスクトップアプリの導入をWindows・Macそれぞれで解説し、料金プランの選び方とコスト管理、HyperFramesやffmpeg・日本語フォントといった周辺ツールのセットアップ、動作確認までを行います。
Chapter3 Claude Code基礎(5レッスン)では、指示→確認→修正のループという対話の基本サイクル、ファイルとフォルダの扱い方、スキルの仕組み、CLAUDE.mdによる好みの固定化、手戻りを減らす指示文の型5つを学びます。
Chapter4 はじめての動画づくり(5レッスン)では、テキスト1行から動画を作る体験に始まり、テロップと文字アニメーション、AIナレーションとBGM、色・尺・順番の修正指示、用途別の書き出し設定を扱います。
Chapter5 SNSショート動画(6レッスン)では、9:16縦型の基本、既存動画への字幕焼き込み、音楽にシンクロしたリール動画、アバターが喋るショート動画、テンプレ化による量産、リール/TikTok/Shortsの出し分けを学びます。
Chapter6 稼げるジャンル別実践(6レッスン)では、顔出しなし解説動画、画面録画チュートリアル、商品・サービスのプロモ動画、対談・インタビュー動画の装飾、リリックビデオ・音楽PV、AI動画生成×モーショングラフィックスを扱います。
Chapter7 効率化と量産体制(4レッスン)では、自分専用スキルの作成、バッチ処理による一括レンダリング、品質チェックの仕組み化、スケジュール実行による定期生成といった上級トピックを扱います。
Chapter8 動画編集で稼ぐ(6レッスン)では、AI動画編集の相場とポジショニング、ポートフォリオの作り方、クラウドソーシング提案文の型、SNS運用代行という稼ぎ方、納品・修正対応のワークフロー、継続案件化と単価アップ戦略を学びます。
デジットの料金プラン
受講目的に応じて3つのプランが用意されています。いずれも一括払いの総額で、分割払いにも対応しています(月額は24回分割時の表記)。
2ヶ月プラン|178,000円
まずAI動画制作の基礎を身につけたい方向けのプランです。サポート期間2ヶ月、オンライン面談は全4回、チャットサポートは6ヶ月間。カリキュラム視聴と受講生コミュニティは6ヶ月間の利用となり、案件紹介・案件獲得サポートは対象外です。分割の場合は月々7,417円〜。
4ヶ月プラン|278,000円
AI動画スキルで収益化まで踏み込みたい方向けの、公式サイトでもおすすめとされているプランです。サポート期間4ヶ月、オンライン面談は全8回、チャットサポートは1年間。カリキュラム視聴と受講生コミュニティは無期限で、案件紹介・案件獲得サポートが付きます。分割の場合は月々11,583円〜。
6ヶ月プラン|348,000円
AI動画クリエイターとして独立まで視野に入れたい方向けのプランです。サポート期間6ヶ月、オンライン面談は全12回、チャットサポートは1年間。カリキュラム視聴・コミュニティは無期限、案件紹介・案件獲得サポート付き。分割の場合は月々14,500円〜。
支払い方法は銀行振込(一括のみ)とクレジットカード(一括・分割、Visa / MasterCard / JCB / American Express)に対応しています。受講途中で上位プランへ乗り換えることも可能で、その場合は手数料3万円が加算されます。
デジットの受講者層と受講の流れ
受講生は会社員・動画制作の副業ワーカー・フリーランスが中心で、年齢層は25歳〜40代がボリュームゾーンです。多くが未経験からのスタートで、メンターと呼ばれる講師がマンツーマンでサポートします。
受講開始までは3ステップです。予約カレンダーから無料カウンセリング(完全無料・オンライン・所要60分)を予約し、動画生成AIに詳しい専任カウンセラーとの面談で現状のスキルや目指す働き方をヒアリング。その内容をもとに学習ロードマップと最適なプランの提案を受け、興味があれば申し込むという流れです。最短で即日の受講開始が可能とされています。
チャット相談は24時間受け付けており、13時〜22時はテクニカルサポートが即時に返答します。オンライン面談は原則月2回で、学習の進捗確認と次のプランニングを行います。
デジットのメリット・デメリット
メリット
Claude Codeを軸にした動画制作という設計は、編集ソフトの操作習得に時間を取られずに済む点が大きな利点です。またカリキュラム視聴とコミュニティが4ヶ月プラン以上で無期限になるため、受講期間が終わっても学び直しができます。教材は最新バージョンやトレンドに追随して更新される方針が明示されています。
価格面では、公式サイトが「社内オペレーション業務の半分以上をAIで代替していることで提供価格を下げている」と説明しており、2ヶ月178,000円という価格帯はAIスクールとしては抑えめです。
デメリット・注意点
2ヶ月プランには案件紹介・案件獲得サポートが付かず、カリキュラム視聴とコミュニティも6ヶ月間に限られます。収益化を目的とするなら4ヶ月プラン以上を検討する必要があります。
また一部のレッスンでは有料APIの実費が別途発生します(公式サイトでは15秒あたり1〜2ドル程度と記載)。教育訓練給付金など公的な補助制度の対象という記載は現時点で確認できないため、費用は全額自己負担になる点も踏まえて検討するとよいでしょう。









