AI Native(AIネイティブ)の法人向けAI研修・人材育成を徹底解説|特徴・料金・他社比較
「ChatGPTやCopilotを社員に使わせ始めたが、現場で活用が広がらない」「AI推進の専任部門を立ち上げたいが、人材がいない」――こうした課題を抱える企業担当者から注目を集めているのが、株式会社AI Nativeが提供する法人向けAI研修サービスAI Nativeです。本記事では、AI Nativeの研修プログラムの特徴、提供範囲、想定される料金感、向いている企業像をAIメディア編集部の視点でまとめました。
AI Nativeとは?「AIで人の可能性を最大化する」AIネイティブ企業
AI Native(AIネイティブ)は、「AIで人の可能性を最大化する」をミッションに掲げ、開発・コンサルティング・研修、メディア、SaaSプロダクトの3事業を展開する企業です。最先端のAI技術と人の創造性を組み合わせ、企業成長と社会発展への貢献を目指しています。
研修事業では、経営層から管理職、現場担当者までの階層別AI研修を提供しており、戦略策定・業務フロー設計・現場実装まで一気通貫で伴走する点が特徴です。中国・シンガポール・米国などグローバル拠点との連携にも対応し、海外展開する日本企業のAI人材育成にも応えられる体制を整えています。
AI Nativeの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | AI Native(AIネイティブ) |
| 運営会社 | 株式会社AI Native |
| 本社所在地 | 東京都渋谷区円山町5番3号 MIEUX渋谷ビル8階 |
| 公式サイト | https://www.ai-native.jp/ai-training |
| 提供形態 | 法人向け(B2B)AI研修/人材育成/コンサルティング |
| 主要顧客 | 大企業・中堅企業のDX推進・情シス・経営企画 |
| 対応領域 | 階層別AI研修/生成AI業務実装/内製化伴走/海外展開支援 |
| 主要技術スタック | ChatGPT / Claude / Cursor / Dify / Claude Code 等 |
AI Nativeの研修プログラム構成
AI Nativeは、画一的なeラーニングではなく、クライアントの業務課題から逆算したカスタムカリキュラムを設計します。代表的な構成は以下のとおりです。
1. 階層別AI研修
- 経営層向け:AI経営判断、投資配分、AI戦略策定
- 管理職向け:業務棚卸し、ユースケース発見、ROI試算
- 全社員向けリテラシー:ChatGPT・Copilot・Geminiの基本、プロンプト設計、セキュリティ
- 現場実装者向け:Cursor / Dify / Claude Code を使った業務自動化ハンズオン
2. 業務フロー設計・実装伴走
研修で学んだ内容を「現場業務」に落とし込むまで伴走するのが特徴です。Difyや社内データを連携したRAG構築、Claude CodeやCursorによる業務自動化のプロトタイピングを、クライアント担当者と並走しながら短期で形にします。
3. 3ヶ月で自走化を目指す伴走型支援
AI Nativeが掲げるキーワードが「3ヶ月で自走化」。研修・実装・運用ルール整備をパッケージで提供し、外部依存ではなくクライアント企業の社員自身がAIを活用し続けられる組織体制を3ヶ月で構築する設計思想です。
AI Nativeの特徴・強み
① 戦略から現場実装まで「縦串」で支援
多くの研修事業者は「学ぶ」までで終わりますが、AI Nativeは戦略策定 → 業務フロー設計 → 研修 → 実装 → 自走化を一気通貫で提供します。研修だけのベンダーよりも業務インパクトに直結しやすく、コンサル単発よりも現場定着まで担えるのが強みです。
② Cursor / Dify / Claude Code など最新ツール対応
研修内容にCursor(AIコード補完)、Dify(ノーコードAIエージェント)、Claude Code(CLIエージェント)などの最先端ツールを組み込んでいる点は、他社汎用研修と一線を画します。「使うAI」ではなく「作るAI」までを学べるのが特長です。
③ 3〜4ヶ月で10社の法人顧客導入実績
サービス開始から短期間で複数の法人顧客を獲得しており、特にDX推進部門・情シス・経営企画の支持を集めています。導入企業の業界も多岐にわたり、汎用性の高い研修設計力がうかがえます。
④ 中国・シンガポール・米国へのグローバル対応
海外法人を持つ日本企業にとって、グローバル拠点も含めたAI研修・人材育成は大きな課題です。AI Nativeは中国・シンガポール・米国にも対応できる体制を整えており、海外駐在員・現地法人社員へのAI研修も含めた支援が可能です。
⑤ 自社SaaSプロダクトの開発知見
AI Native自身が営業効率化・コンテンツ生成・SEO・動画制作などのAI SaaSを開発・運営しており、「机上の研修」ではなく「実装側の知見」を踏まえた研修設計ができる点も信頼につながります。
AI Nativeが向いている企業/向いていない企業
向いている企業
- 「研修だけ」ではなく業務実装・自走化まで進めたい中堅〜大企業
- Cursor / Dify / Claude Code などの最新ツールを業務に取り入れたい企業
- 海外法人を含めたグローバルなAI人材育成を進めたい企業
- DX推進部門・情シスが主導でAI内製化を進めたい企業
- 3ヶ月程度の短期で自走体制を作りたい企業
向いていない企業
- 個人でAIスキルを学びたい方(AI Nativeは法人向け専業)
- 「数万円のeラーニングだけで完結させたい」企業
- 外資系コンサルと既に大型契約済みで追加ベンダー不要な企業
AI Nativeの料金感
AI Nativeは公式サイトで具体的な価格表を公開していません。研修内容・期間・対象人数・カスタマイズ度によって見積もりが変動します。一般的な業界相場としては以下のレンジが想定されます(参考値)。
| サービス種別 | 業界相場 | 期間目安 |
|---|---|---|
| 全社リテラシー研修(単発) | 30万〜200万円/回 | 半日〜2日 |
| 階層別カスタム研修プログラム | 300万〜1,000万円 | 1〜3ヶ月 |
| 業務実装・伴走支援 | 月額数百万円〜 | 3〜6ヶ月 |
| 戦略アドバイザリー(顧問契約) | 月50万〜200万円 | 3〜12ヶ月 |
研修だけを切り出すよりも、戦略・実装・自走化までを含めたパッケージとして見積もる方が、AI Nativeの強みを最大限に活かせます。
AI Native導入の流れ
- 問い合わせ・初回ヒアリング:公式サイトのフォームから連絡し、現状課題・対象部門・期待ROIを共有
- 現状アセスメント:業務プロセス・ツール環境・データ環境の棚卸し
- 研修プログラム設計・見積もり提示
- キックオフ・研修実施:階層別研修・ハンズオン・業務フロー設計を並行
- 実装伴走・自走化フェーズ:3ヶ月程度で運用ルール・モニタリング体制を整備
編集部まとめ:AI Nativeは「使うAIから作るAIへ」進みたい企業の有力候補
AI Nativeは、研修パッケージの売り切りではなく、戦略・実装・自走化までを3ヶ月で並走するハンズオン型のAI研修・コンサルティングファームです。Cursor / Dify / Claude Code など最先端ツールを業務へ組み込みたい企業、DX推進部門が主導でAI内製化を進めたい企業に特にフィットします。
個人スクールやeラーニング型を探している方にはマッチしませんが、「使うAI」から「作るAI」へとフェーズを進めたい中堅〜大企業の担当者は、まず公式サイトから問い合わせ、自社課題の棚卸しから始めることをおすすめします。
▶ AI Native公式サイト:https://www.ai-native.jp/ai-training
※本記事は公開情報および業界一般の相場観をもとに編集部が独自にまとめたものです。料金・サービス内容については、最新情報を公式サイトおよび直接の問い合わせにてご確認ください。